自然イコール安全ではありません。
精油も使い方を誤れば、事故につながります。
インストラクターとしては安全性を知ることは大切ですね☆
【経口毒性】けいこうどくせい
経口から精油が吸収された時に消化器を傷つけたり、
精油成分が体内を循環して肝臓で解毒される時や腎臓で処理する時に毒性が働く。
神経組織に影響を与える神経毒性や発がん性を持つものもある。
【経皮毒性】けいひどくせい
表皮から吸収され体循環を巡った成分が経口毒性と同じ作用を示すこと。経口毒性より体内への吸収速度が遅くなり吸収効率が低くなる。
【LD50(Lethal Dose 50%)】
リーサルドーズ50%の略。
100匹のマウスにある物質投与してそのうち50匹が死にいたる量
数値が高いと安全性が高い。数値が低いと危険。
(数値が高いというのは『LD80』とかになるわけではないので間違えないように!!)
(LD50がいくつになるかということ。)
※たとえば。
ベルガモットのLD50は10.00g ティートリーのLD50は1.90gなので・・・・
→ベルガモットを100匹のマウスが10.00gづつ摂取すると50匹が死んでしまう
→ティートリーを100匹のマウスが1.90gづつ摂取する50匹が死んでしまう
ということは・・・・ ティートリーよりベルガモットの方が安全性が高いってこと。
※ゼラニウム、クラリセージ、ローズは経口毒性より、経皮毒性のLD50値が低い。
【皮膚刺激】
表皮から浸透した成分が毒性反応を起こしてかぶれや紅斑、浮腫などを起こす。
アレルギー反応ではない。
【皮膚感作】ひふかんさ
いわゆるアレルギー反応(免疫機構に基づく)。
精油の成分が抗原となって抗体が産生され、再度抗原が侵入すると抗原抗体反応により炎症を起こす。
詳しくは解剖のところで・・・
【光毒性】ひかりどくせい
精油を皮膚に塗布した後で、日光などの紫外線を浴び、紅斑が起こったり、色素沈着を起こしたりする。主に柑橘系の精油に含まれるラクトン類(ベルガプテンなど)塗布後12時間は紫外線に当たることを避ける。[ベルガモット・レモン・グレープフルーツ精油は注意]
最近は 、フロクマリンフリーという精油も発売されている。FCFと書いてあるもの。
FCFの精油なら光毒性を気にしなくてOK☆
※皮膚感作と光毒性は間違えやすいです。
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テーマ : アロマ・リラクゼーション - ジャンル : ヘルス・ダイエット
ミクシィのコミュからこちらに辿り着きました。
5月の1級検定に合格しまして、とても迷ったのですが
思い切ってインストに挑戦してみようと思いました。
まだ、全くお勉強の本など準備していないのですが
こちらでもいろいろ学ばせて頂けたら大変嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
サティコさんがこれからますますご活躍されますのを心からお祈りしております